一般社団法人 青梅市サッカー協会
        

ASSOCIATION協会概要

会長あいさつ

一般社団法人青梅市サッカー協会会長の山﨑幹雄と申します。
おかげさまで当協会は2020年に創立50周年を迎えました。青梅市のサッカーに携わって頂いた多くの皆様に感謝致します。
偉大なる諸先輩方の後を受け第7代会長に就任した今、大きな責任を感じるとともに、これからの青梅市サッカー協会の未来への挑戦に取り組めることに喜びを感じています。
昨今におけるパンデミック、少子化、環境と様々な問題や課題に直面する日々ではありますが、我々は各種スポーツ、そしてサッカーを通じて多くの人々がより活動しやすい環境整備を目指しております。
歴代会長が提言されてきたマスタープランの長期計画をしっかりと受け継ぎ目標に向かって確実に進めて参ります。また各地域で日々活動されている各チームの皆さまのサポートが出来るよう、一つ一つの課題に向き合っていきたいと思います。
青梅市サッカー発展のために全力で邁進していきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

第7代目会長

山﨑 幹雄

協会概要

創立年月日
1970年(昭和45年)4月
正式名称
一般社団法人 青梅市サッカー協会
所在地
東京都青梅市
会長
山﨑 幹雄
歴代会長
初代 内田 勝蔵(昭和45年4月~昭和46年3月)
二代 吉永 昌一(昭和46年4月~平成2年3月)
三代 宮原 一成(平成2年4月~平成10年3月)
四代 畠中 己喜男(平成11年4月~平成18年3月)
五代 柳川 金一(平成18年4月~平成26年4月)
六代 星野 勤(平成26年5月〜平成30年4月)
七代 山﨑 幹雄(平成30年5月~現在)

マスタープラン

沿革

2020年
(3月)三多摩サッカー大会 一般の部/ATLAS(青梅市)初優勝
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会 U-14の部/青梅選抜チーム 優勝
2019年
(10月)フィジカルサポートチーム C.H.A.I.N(チェイン)発足
2018年
(6月)社会人代表/都民体育大会 準優勝
(3月)三多摩シニアサッカー大会 女子の部 /青梅FCビクトリー(青梅市)優勝
(2月)荒木友輔(青梅市出身)プロフェッショナルレフェリー契約を締結
2017年
(5月)国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)主催 女子ブラインドサッカー国際大会/菊島宙(青梅市出身)が今大会最多得点にて、女子日本代表チーム初優勝
2015年
(12月)青梅市サッカー協会/一般社団法人化
(3月)三多摩サッカー大会 Over40男子/青梅シニア(青梅市)初優勝
(11月)第10回東京都地区フットサルフェスティバル/ハムトースターズ(青梅市)準優勝
2014年
(6月)社会人代表/都民体育大会 初優勝
(4月)藤澤真凛(青梅新町FC出身)/福岡J・アンクラスに入団
2012年
(11月)JFA主催 第24回全国レディースサッカー大会 レディース・エイト(40歳以上)オープン大会/FCビクトリー青梅(現/青梅FCビクトリー)優勝
2011年
(4月)東日本大震災の募金活動を青梅市内で実施。日本サッカー協会を通じて、日本赤十字社へ義援金(171万1,225円)を全額寄付。
2010年
(4月)ホームページ リニューアル(http://www.ome-fa.com/)
(4月)千明聖典(柏レイソル青梅出身)/ファジアーノ岡山に加入
(3月)青梅ストロベリーFC/第5回東京都ガールズU―14サッカー選手権大会 優勝
(1月)原菜摘子 日本女子代表(なでしこジャパン) 選出 BICENNTENIAL WOMAN’S CUP 2010(チリ)優勝
2009年
(5月)フットサル部創設
(4月)田中秀人(青梅市宮ノ平出身)/FC岐阜に加入
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会/U-14の部/青梅トレセン 優勝
2008年
(4月)柴田慎吾(青梅新町FC出身)/コンサドーレ札幌に加入
2007年
(7月)青梅FAクラブU-15(女子サッカーチーム)設立
(2月)第1回女子サッカーフェスティバル(都立青梅総合高校と連携)
2006年
(7月)上田康太(青梅2小FC出身)/Jリーグデビュー(ジュビロ磐田)
2005年
(11月)原菜摘子(青梅新町FC出身)/アジアサッカー連盟(AFC)年間優秀選手
(7月)ホームページ発信(http://www.ome-fa.com/)
(6月)社会人代表/都民体育大会 第3位
2004年
(8月)社会人代表/東京都地区対抗サッカー大会 準優勝
2002年
(10月)青梅FC/関東サッカーリーグ 初優勝
(8月)青梅市中学生選抜(3年生)/中国北京国際大会に出場
(6月)柏レイソル青梅/全日本少年サッカー大会・東京都中央大会 準優勝
(3月)青梅陸上競技協会と連盟にて青梅市にグラウンド建設の要望書提出・趣旨採択
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会/U-13の部・U-14の部/青梅トレセン 優勝
2001年
(4月)社会人青梅選抜/ドイツ・ボッパルト遠征
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会/U-13の部・U-14の部/青梅トレセン 優勝
2000年
(10月)榎戸勤、湯田哲生、小野晃一、森謙治(青梅FC)/東京都代表として、とやま国体優勝
(6月)社会人代表/都民体育大会 準優勝
1999年
(11月)FCビクトリー/全国ママさんサッカー大会 準優勝
(8月)青梅市中学生選抜(2年生)/中国・北京遠征
(8月)青梅新町FC/関東少年大会優勝
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会/U-13の部/青梅選抜チーム 優勝
1997年
(6月)社会人代表/都民体育大会 準優勝
(3月)青梅市小学生選抜/ドイツ・ボッパルト遠征
1995年
(7月)サッカー・グラウンド建設署名(23,193名)、陳情書市議会提出・趣旨採択
(1月)三多摩選抜ジュニアユースサッカー選手権大会/U-13の部/青梅選抜チーム 優勝
1993年
(12月)青梅FC/関東社会人サッカー大会優勝、関東サッカーリーグへ昇格
(8月)ドイツ・ボッパルト少年チーム来青
1992年
(10月)深沢義治(青梅FC)東京都代表として、山形国体優勝
(4月)中学・高校部発足
1990年
(4月)関浩二(青梅市河辺町出身)/読売サッカークラブ(現J2東京ヴェルデイ)に入団
1989年
(4月)ブラジル・サッカースクール(ブラジル人プロ選手ヴァウテル・F・ルースを招聘)
1988年
(4月)壮年・女子部発足 壮年チーム「プリマベーラ」、ドイツ・ボッパルト遠征
1984年
(12月)釜本邦茂講演会(青梅市民会館)
(4月)少年部発足
1977年
(3月)第1回国際親善サッカー大会(在日英・仏・伯・米チームを4週に渡り招待)
1971年
(4月)青梅市サッカーリーグ開催(1975年から1・2部制に移行)
1970年
(4月)青梅市サッカー協会設立

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